婚活パーティーは結婚相手を探すのに効果的な場ですが、参加してせっかくいい人を見つけても、脈ナシだと結婚まで進むのは難しくなります。婚活パーティーで実のある成果をあげるためには、相手が脈アリなのか脈ナシなのか見極めるのも大事になってきます。
脈があるのかないのか見極めるポイントを紹介してきますので、婚活パーティーに参加しようと考えている方、必見ですよ♪
脈アリか脈ナシかを見分けるポイント・LINE編
婚活パーティーでカップリングが成立して連絡先を交換しても、安心してはいけません。むしろここからがスタートなのです。
LINEやメールで脈があるかないかを見極めるポイントは、ずばり頻度です。お互い忙しいとは思いますが、そんな中でもマメに連絡をくれたり、こちらからのメッセージに対して既読スルーすることなくレスしてくれる、そういう場合は脈アリの可能性が高いです。興味がない相手にメッセージを送ろうとは思いませんし、十分先に進む可能性を秘めているといえるでしょう。
もし、既読スルーされてしまった場合はどうでしょうか。実は、既読スルーされたからといって完全に脈がないわけではないので注意が必要です。忙しい人の場合、とりあえず来たものは読んでおいて、時間ができてから返事しようと思うタイプの人もいます。そもそもLINEなどのコミュニケーション方法が不慣れだったり、女性とのコミュニケーションに人一倍気を使ってしまうタイプだったりすると、なんて返事を返せばいいのか悩んでしまっているパターンもあります。こういうパターンも考えて、焦らず2日ほど待ってみるのも悪くない対応です。
脈アリか脈ナシかを見分けるポイント・お誘い編
デートのお誘いをして、快諾してくれたらほぼ脈アリといっていいでしょう。問題は断られてしまった場合です。
断わられた場合でも、その理由によっては十分脈アリです。純粋に予定が空けられないだけかもしれないので、デートの誘いに対して乗り気なのかそうでないのか、態度を見て判断しましょう。
脈アリか脈ナシかを見分けるポイント・デート編
数々のチェックポイントを経てデートにこぎつけても、まだ油断してはいけませんよ。デート中の振る舞い次第では、脈アリだった相手が脈ナシに傾いてしまうことも…。デート中の相手の様子を気にかけて、目が合う回数やスマホを見る回数、時間を気にする様子などを確認しましょう。
神経質になる必要はありませんが、相手が自分に興味を持ってくれているか意識して見てみることで、脈ナシになってしまうのを止められる確率は高くなりますよ♪